« 朝から快晴 | メイン | 一日御静養 »

浅井慎平

古本屋で浅井慎平の写真集
"WINDS COLLECTION"
を見つけました

僕が写真を撮り始めたのは高校生の時
当時、日本の写真家の写真集といえば
ガチガチのドキュメンタリーだったり
やたらテーマ性やメッセージ性が強かったり
日本的な湿り気が写っているものばかりで
疲れるものが多かったのです

写メやデジカメなんかまだ無くて
写真は今よりずっと敷居が高いものだったから
みんな力みすぎていたのだと思います

そんな中で、当時の浅井慎平の写真は
日常の風景をなんとなく切り取ってみましたぁ
みたいな感じでサラッと乾いていて
圧倒的にカッコよかったのです

その後、俵万智や焼酎いいちこと絡むようになって
少し湿ってきたかな・・・

最近は写真家よりも文化人としての登場が多いですね
そんな彼ももう70歳を超えているのだから
僕も相当歳とったということですね
 

コメント (4)

tono:

まさに80年代の風景ですね。
「さらりと乾いた感じ」というのが、亜細亜式の写真にも通じるところがありますね。

TELEX:

80年代というのは僕らにとって素晴らしい時代でしたね
若かったということがその最大の理由でしょうか
これからも湿らぬように行きたいものです

eka:

そっかぁ・・「湿らぬように行く」。それいいですネ。まぁ私は潤い気になる女性なので、お肌はしっとり心はサラリで行ければ、、いいなぁ~♪

TELEX:

お肌の潤いは大切にして下さい^^

コメントを投稿

About

2009年03月21日 19:20 の記事

>> 一日御静養

<< 朝から快晴

メインページ

アーカイブページ