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ブラザー工業のメカトロDNA

プリンタを買い換えた。
いままで、ブラザーのHL-1240(写真右)というモノクロレーザープリンタを使っていた。
テキストを大量に読まなくてはならない機会が多くなり、奮発してレーザープリンタを奢ることにした。6年前、まだレーザーが高嶺の花だったころ、新品で29800円と破格の値段で売られていたもの。滲みのないクッキリした画質と、12枚/分の高速性は、会社の業務用プリンタを凌いでいた。低価格なのに自動給紙トレイを備える一方、正面から手差しで給紙し、機体の後ろへ排紙させる平面印刷も可能にするなど、キャノンやエプソンといった主流のプリンタとは一味違った、アイデア満載のマシンだった。無駄な投資となることの多いマイPC周辺機器のなかでは圧倒的なコストパフォーマンスを誇るお気に入りだった。

ところが、先日急に、印刷面に縦に1本の白い線、というよりも、印刷できない部分ができるようになってしまった。どのPCから印刷しても同じ症状なので、プリンタ本体の問題だ。トラブルシューティングによれば、ドラムユニットが壊れた可能性が高い。このユニット、値段が高いので修理にはちょっと躊躇する。

そこでプリンタを買い換えることにした。
選んだのは、ブラザーのHL-5070DN(写真左)。
筐体がやや大きくなったが、解像度は2400×600と精細化、デフォルトでネットワーク対応、更になんと自動両面印刷機能もついている。この辺はミシンメーカーであるブラザーならではのメカトロDNA発揮といったところか。価格も40000円を切っており、コストパフォーマンスもより高いものになっている。

昨日セッティングを終えて、古いHL-1240を箱に仕舞うために簡単に掃除していたところ、内部のスキャナ部分に2mmくらいの発泡スチロールの破片がついているのを発見した。
フッと一息でHL-1240の故障が直ったのは言うまでもない。

コメント (3)

biogon35mm:

あらら、折角の投資が......。
レーザープリンタでの出力での空白部分が出ると
ドラムの傷を考えてしまいますよね。そのスチロールはどこから脱落したのでしょう。

choku:

あら~
なんとも言えないですね!
でも兄弟ができてよかったのかな(笑)
まさにブラザー!
あっ、寒いですね・・(笑)

TELEX:

・・・ホントだ
ブラザープリンタ!

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